地域医療フォーラム:長生郡市、救急「空白日」ゼロに

毎日新聞より
地域医療フォーラム:長生郡市、救急「空白日」ゼロに 住民、医師ら意見交換
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20081216ddlk12040167000c.html

 長生郡市(茂原市など7市町村)の救急医療を考える「地域医療フォーラム」(長生郡市広域市町村圏組合主催)が14日、茂原市民会館で開かれた。テーマは「救急医療を守るために地域では今何をなすべきか」。約2時間半にわたり、行政、医師、市民の立場から意見を交わした。
 長生地域では医師不足により2次救急に対応できない「空白日」が発生。年間約40%にのぼる患者の管外搬送が問題となっている。
 このような現状を解消しようと、フォーラムでは長生郡市救急医療体制検討委員会(宍倉朋胤委員長)が策定した来年度の救急医療計画が公開された。

 公立長生病院の桐谷好直院長は「内科医が8人体制となり充実してきた。市民病院として医師の過重労働を避けつつ、2次診療の回数を増やしていきたい」と述べた。